2015年2月20日金曜日

白馬キャンプ往復の天候が守られた


2月18日から20まで長野県の白馬でキャンプが持たれました。
集会の始まる時間は決まっていますから、決して天候が悪くなって、 時間に間に合わなくなることがないように祈りました。
天気予報では18日の天気は雪ということだったので、バスの運転手さんはチェーンをつけるかどうか心配しておられましたが、実際に白馬に着いた時は晴れ間が出ていて、全く雪の影響を受けることなく到着しました。
また、帰りは前日から大雪が降り、ホテルの支配人さんは明日の特急あずさは動かないかもしれないと言っておられました。またその方にとってもこのような大雪は初めてだったそうです。
必死にいのり、帰りの道中が守られるように祈りました。(羽田から飛行機で帰る方々もいるからです)するとどうでしょう。12時頃にホテルを出発する時には雪が溶けており、山道も全くチェーンなしで帰ってくることができました。
神様は明確に祈りに答えてくださいました。
感謝します!
神様をほめたたえます。

2015年2月17日火曜日

大腸憩室炎の速やかな完全な癒し

Rさんが2月12日木曜日に突然下血し、近くのお医者さんに診てもらったところ、都区内の大学病院を紹介され、血液検査とCTで、大腸憩室炎と診断され、即入院と言われました。

癒しために祈り、教会でも祈ってもらい、
祈りのネットでも祈ってもらっていました。
15日はまだ出血があり、16日(月)
入院する準備をして再受診しました。
ところが出血はほとんど治まってきて、
再度の血液検査では貧血にもなっていないということで16日の入院はなくなりました。
17日は大腸の内視鏡検査がありましたが、憩室からの出血は全くありませんでした! 
完全に癒されていました! 
がんやポリープ等他の問題も何もありませんでした。
今日の内視鏡検査は、癒しが証明されるための検査となりました! 主をほめたたえます。

お医者さんも、あれだけ出血していたのにこんなことはめったにない、いろんなことが運よく働いたのですね、と随分驚いておられたようですが、神様が癒して下さったのです!感謝します。

そして翌日からの白馬キャンプにも行って大丈夫と言われました。(初診の際にはドクターストップがかかっていました)

癒して下さった神様に心から感謝し、栄光を神様におかえしします。

2015年2月9日月曜日

祈りはきかれます

昨日の天気予報は朝出て行く時間は雨模様。移動する時も雨。荷物がたくさんあるので雨が降られたら困るので、心から自分たちが外にいるときは雨にならないように祈りました。
結果:朝教会へ 出かける時、雨は降りませんでした。移動する直前15分前は結構雨が降っていましたが、奉仕が終わり実際に外に出たときは雨が止んでいました。夜帰宅する時も道は直前に雨が降ったような感じでしたが、完全に守られました。
神様は祈りに答えてくださいました。
Praise the Lord!
なんでも祈るべきですね。

2015年2月7日土曜日

膝の痛みがいやされました

火曜日に右膝が突然痛くなり、右足を上げようとすると激痛が走りました。
次の日も痛みは続き、もう元に戻らないような感じでした。
特に階段を上がる時には痛くて歩けない状態に陥り、もうなんともならないので痛みが完全に無くなるようにお祈りしました。
するとどうでしょう。
金曜日には痛みが完全になくなっており、膝を痛めたこともすっかり忘れていました。
神様は生きておられ、祈りに答えてくださいます。
Praise the Lord!



2015年2月3日火曜日

目の腫れがいやされた!

右のまぶたの上が赤くなって痒くなり、じんましんのように膨れていましたが、癒しの祈りをしたところ、いやされました。
神様ありがとうございます!