割れた爪が１０年以上経って完全に元どおりに！！

１０年以上も前のイスラエルチームの時に右手中指の爪が割れて、お医者さんに診てもらい塗り薬を処方してもらいましたが、全く治りませんでした。

爪が伸びてくると余計に割れて服に引っ掛けたり、剥がれそうになったりしていたので、以前はドラッグストアで売っていた爪修理用接着剤でくっつけたりしていましたが、いつまで経っても爪は割れたままでした。
その間いやしの祈りは続けていました。
そうしたら昨日気がついたら、爪の割れが全くなくなっていました。
完全にいやされていました！！

イスラエルチームの時に爪が割れたのですが、ちょうど今回のイスラエルチームが出かける前日に完全ないやしが判明したことも、特別な語りかけがありました。
神様に感謝します！

顎関節症がいやされました

顎関節症を患っており顎を動かすとガクガク音がしていました。
１ヶ月ほど前、礼拝の中で知恵・知識のことばがあり、「顎に問題がある方がいやされました」と語られました。
自分のことかとその時思いましたが忘れていました。しかし確かにそれ以降、顎は完全にいやされ、今も全く問題ありません。
神様は素晴らしいお方です。

不眠症のいやし

毎日、入眠剤を飲んでいてもずっと１−２時間しか寝られない方が祈りにこられました。
お祈りした翌日は入眠剤なしで３時間眠れたということでした。
その夜再びお祈りしたところ、その日は入眠剤を使用せず、５時間たっぷりと眠ることができたと喜んでおられました。
不眠症から解放されました！
神様は素晴らしいお方です！

 

背中の痛みがいやされました

背中に激痛が走り、息がしにくくなっていた方のためにお祈りしたところ、すぐに痛みが取れて、完全にいやされました！
Praise the Lord!!!

座骨神経痛がいやされました！

礼拝の中で、「腰の痛み、足の痛みがいやされました」と知恵・知識の言葉が語られ、その後、座骨神経痛で３日間くらい足腰に痛みがあった方が、完全に癒され、痛みが全くなくなりました！
神様をほめたたえます。

めまいがいやされました！

めまいがする方がおられました。
いやしのためにお祈りしたところ、完全にめまいはなくなりました。
Praise the Lord! 

祈りは生きて働かれる神様を体験する大きなポイントです。

声が出せるようになりました

朝から喉が痛くて声が出せなかった方がおられました。
お祈りしたところ、１時間後には声が出せるようになりました。
神様に感謝します！

喉の痛みがなくなりました

日曜日から喉が痛くなり、声が出にくくなっていた方がいました。
火曜日に賛美の歌の練習を始める時、まだ痛かったのですが、心から主を礼拝し賛美できるように、臨在ある賛美をささげられるように祈ってから練習をしました。
 するとどうでしょう。練習が終わった時には完全に痛みがなくなっていました。
賛美の中で神様が働いてくださり、いやされました。
確かに神様はイスラエルの賛美の中に住まわれ、臨在を通して主の栄光をあらわしてくださいました。
神様をほめたたえます！

肩と首の痛みが癒されました

肩と首が痛くて、首がちゃんと回らなかったHさんですが、お祈りしたところ、肩が暖かくなり、その後首がいつもと同じ様にまわせるようになりました。
神様に感謝します！

腰の痛みがなくなった！

６月９日火曜日の朝、腰を痛め、一日中痛みに悩まされていた方が、夜賛美して祈祷会で祈ったところ、痛みが完全になくなり、帰宅時は腰をまっすぐにして通常の速さで歩けるようになりました。（祈祷会に行くまでは腰をかがめてゆっくりしか歩けませんでした。）
祈りはきかれます！
神様は素晴らしいお方です！

感謝の祈りの力

聖書にはすべてのことについて感謝しなさいと書かれています。
すべてですから、良いことも悪いこともです。
愛用しているコンピュータが突然立ち上がらなくなってしまいました。何度強制終了しても途中で動かなくなってしまうのです。
この動かなくなったことを感謝して、元どおりになるように祈りました。
１時間後、再び立ち上げたところ動き出しました。
私たちにとっては不思議なことですが、神様にとっては何の不思議もないのです。

祈りが聞かれました

このところ、ずーっと咳が出ており、賛美するときは必ず咳き込んでいました。
施設でゴスペルを歌うときに咳き込んで歌えないと困るので、決して咳が出ないように行く前日に祈りました。
するとどうでしょう。５０分間くらい歌いましたが、全く咳は出ず、自由に歌うことができました。
神様は祈りにこたえてくださいました。
Praise the Lord!

白馬キャンプ往復の天候が守られた

２月１８日から２０まで長野県の白馬でキャンプが持たれました。
集会の始まる時間は決まっていますから、決して天候が悪くなって、 時間に間に合わなくなることがないように祈りました。
天気予報では１８日の天気は雪ということだったので、バスの運転手さんはチェーンをつけるかどうか心配しておられましたが、実際に白馬に着いた時は晴れ間が出ていて、全く雪の影響を受けることなく到着しました。
また、帰りは前日から大雪が降り、ホテルの支配人さんは明日の特急あずさは動かないかもしれないと言っておられました。またその方にとってもこのような大雪は初めてだったそうです。
必死にいのり、帰りの道中が守られるように祈りました。（羽田から飛行機で帰る方々もいるからです）するとどうでしょう。１２時頃にホテルを出発する時には雪が溶けており、山道も全くチェーンなしで帰ってくることができました。
神様は明確に祈りに答えてくださいました。
感謝します！
神様をほめたたえます。

大腸憩室炎の速やかな完全な癒し

Rさんが２月１２日木曜日に突然下血し、近くのお医者さんに診てもらったところ、都区内の大学病院を紹介され、血液検査とＣＴで、大腸憩室炎と診断され、即入院と言われました。

癒しために祈り、教会でも祈ってもらい、祈りのネットでも祈ってもらっていました。
１５日はまだ出血があり、１６日（月）入院する準備をして再受診しました。
ところが出血はほとんど治まってきて、再度の血液検査では貧血にもなっていないということで１６日の入院はなくなりました。

１７日は大腸の内視鏡検査がありましたが、憩室からの出血は全くありませんでした！ 

完全に癒されていました！ 

がんやポリープ等他の問題も何もありませんでした。

今日の内視鏡検査は、癒しが証明されるための検査となりました！　主をほめたたえます。

お医者さんも、あれだけ出血していたのにこんなことはめったにない、いろんなことが運よく働いたのですね、と随分驚いておられたようですが、神様が癒して下さったのです！感謝します。

そして翌日からの白馬キャンプにも行って大丈夫と言われました。（初診の際にはドクターストップがかかっていました）

癒して下さった神様に心から感謝し、栄光を神様におかえしします。

祈りはきかれます

昨日の天気予報は朝出て行く時間は雨模様。移動する時も雨。荷物がたくさんあるので雨が降られたら困るので、心から自分たちが外にいるときは雨にならないように祈りました。
結果：朝教会へ 出かける時、雨は降りませんでした。移動する直前１５分前は結構雨が降っていましたが、奉仕が終わり実際に外に出たときは雨が止んでいました。夜帰宅する時も道は直前に雨が降ったような感じでしたが、完全に守られました。
神様は祈りに答えてくださいました。
Praise the Lord!
なんでも祈るべきですね。

膝の痛みがいやされました

火曜日に右膝が突然痛くなり、右足を上げようとすると激痛が走りました。
次の日も痛みは続き、もう元に戻らないような感じでした。
特に階段を上がる時には痛くて歩けない状態に陥り、もうなんともならないので痛みが完全に無くなるようにお祈りしました。
するとどうでしょう。
金曜日には痛みが完全になくなっており、膝を痛めたこともすっかり忘れていました。
神様は生きておられ、祈りに答えてくださいます。
Praise the Lord!

目の腫れがいやされた！

右のまぶたの上が赤くなって痒くなり、じんましんのように膨れていましたが、癒しの祈りをしたところ、いやされました。
神様ありがとうございます！